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学園について

子どもにとって大切なものがここにある

子どもたちにとって本学園は、初めて体験する小さな社会です。

ここで見たこと、聞いたこと、体験したことすべてがこれから歩んでいく人生の「生きる力」となっていきます。
だからこそ私たちは、子どもたちが思い切り感性のつばさを広げ、豊かな心を育んでいけるように、自然あふれる環境の中に本学園を設立しました。

社会がどのように変化しても、子ども達が自ら生きていく力を養えるように、成長に大切なものすべてがここにある。

そんな環境を目指して、私たちは子どもたちの教育や養護に力を注いでおります。
さらに子育て支援の観点からも、子どもと保護者と学園の3者が手を携えて、共に成長できるような支援を行いたいと願っています。

自然の中で伸びていく子どもたち

自然

動物園・畑・田んぼが園敷地内にあり、自然とともに毎日を過ごします。四季を織りなす美しい自然や生き物とのふれあいは子どもたちの感性や思いやりを育て、豊かな心を育んでいきます。

宇宙

園内にプラネタリウム・天体望遠鏡を完備!宇宙をより身近に感じ、地球家族の一員として子どもたちの限りない夢を育てます。

科学

 「なぜ」「どうして」という子どもたちの疑問は科学する心につながっていきます。「やってみたい」「たしかめてみたい」「おもしろそう」などのワクワク感を遊びの中で体験し、子どもたち自身の主体性を養います。
 
 

理事長 碓井 法明

​​広島高陽学園は昭和52年4月1日、広島高陽学園として開園しました。また、平成19年には幼保連携型認定こども園になりました。園舎は空気のきれいな中にあり、小川のせせらぎ、小鳥のさえずりなどが聞こえる緑豊かな自然の森に囲まれ、子ども達や保護者の皆さん、みんなで造った手作りの動物園、また園に隣接して特別養護老人ホームもあります。「Let's work for the truth!」(本物をやろう)をモットーに、将来子ども達が社会生活が送れるように「真・善・美」「知・徳・体」の整った人格形成の基礎を培います。21世紀は国際化、情報化、少子高齢化、AI・IoTと共存する時代です。これらの時代を積極的に生き抜く優れた知性と創造力、あらゆる困難に立ち向かう強い心、たくましい体、人や動植物、地球環境に優しい情操豊かな心を育み「ありがとうございます」「ごめんなさい」と言える感謝の気持ちを養います。

職員紹介

園長 内田 和子

みんなの先生

みんなの先生

概要

名称
学校法人 うすい会広島高陽学園
所在地
〒739-1751 広島県広島市安佐北区深川8-36-13
電話番号
082-842-1771
理事長
碓井 法明
園長
内田 和子

沿革

昭和51年11月
広島市安佐北区中深川648-3に鉄金コンクリート造り平家建園舎、第1期工事着工
昭和52年3月
第1期工事完成
昭和52年4月1日
広島高陽学園創立開園
昭和53年6月
2階園舎第2期工事着工
昭和53年8月
ふれあいサマースクールを毎年はじめる
昭和53年9月
第2期工事完成
昭和53年10月22日
第2期工事落成式
昭和57年3月20日
2階建園舎増築工事着工
昭和57年8月8日
2階建増築工事完成
昭和57年8月17日
2階増築落成式
昭和61年2月21日
学校法人広島高陽学園広高幼稚園として許可される
昭和61年6月11日
手づくり子ども動物園を完成
昭和62年5月5日
グランドの隅ににこにこ地蔵を安置
平成元年 7月19日
広報誌「たんぽぽ」刊行
平成2年 4月1日
教育要綱6領域「健康」「社会」「自然」「言語」「音楽リズム」「絵画制作」が5領域「健康」「人間関係」「環境」「言葉」「表現」に施行
平成19年4月1日
認定こども園 広島高陽学園
平成26年2月
プラネタリウム・天文観測室のある 夢を育む新園舎完成!!
平成26年9月
全園児対応の給食室完成!!

高陽学園 遊び場マップ

幼児の教室

3歳~6歳児
 

乳児の教室

0歳~2歳児

図書室

楽しい絵本がいっぱい!

さんさんグラウンド

運動会やサッカーをしています。

駐車場

いつでもお車でお越しください。

よいこの菜園

 自然体験のできるよいこの菜園
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